商品説明
大庭英子さんの百年の古木の紅玉のジャムは、大正時代に植えられ、接ぎ木一切なしの樹齢100年を越える古木になった青森県三戸町の船場正男さんの紅玉を使います。伝統的な美しい酸味に特徴があることから、百年古木の紅玉のジャムは、強くて綺麗な酸味がとても魅力的なジャムです。甘酸っぱさにきゅっと身体が引き締まります。
百年の古木の紅玉のジャムの美味しさの秘訣は、酸味のある新鮮な紅玉を使い、皮も一緒に煮て、サーモンピンクに仕上げることです。りんごの味と香りを一分も残すことなくジャムにとじこめています。
ぜひ、バターリッチなクロワッサンにたっぷりはさんで召し上がってみてください。サクサク生地に甘酸っぱいりんご果汁が浸み込んで、たまらない美味しさです。
ひと瓶につき、たっぷり300gも入っています。大庭英子さんのジャムは美しさも特徴です。美しさを保つには冷蔵保存がおすすめです。日持ちは約1年ありますが、常温だと、どうしも色が落ちてくるそうです。
現状、当サイトの通販のみで販売しております。
※11月は、長野県産の「紅玉ジャム」、山形県産の「洋梨のジャム」、青森県産の「キャンベルのジャム」もございます。
ご注文前に必ずお読み下さい
- ※商品画像はイメージです。
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賞味期限 | パッケージに記載。2025/11/30 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:10/26 00:00 ~ 11/1 08:00 販売終了 |
Jam工房Eikoの大庭英子さんは、料理研究家歴40年。日本を代表する料理研究家の一人。ジャムをはじめとする保存食にも造詣が深く、近著『大庭さんちの保存食』(文化出版局刊)は名著として知られています。当サイトでは、大庭英子さん自らが厨房で手作りする季節のジャムを送っていただきます。
今後のラインナップ(予定)
秋冬・柿ジャム・柚子ジャム
百年古木の昔紅玉とは:最近の紅玉は、接ぎ木をした樹で育てられていますが、青森県三戸町の船場正男さんの紅玉は、大正時代に植えられた、接ぎ木一切なしの樹齢100年を越える古木になった紅玉です。伝統的な美しい酸味に特徴があります。着色に時間がかり、おしりが少し緑色をしています。
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料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。