理想の食を追求してきた
“食のプロフェッショナル”が作った
マカ・サプリメント(国産原料・国内製造)
私たち㈱食文化は、日本産のマカを「野菜のマカ=ベジマカ」と名付け、ベジマカの生産から販売まで一貫して取り組んできました。
「ベジマカ100%」は2018年の販売開始以来、数多くのお客様に愛用されてきたマカ・サプリメントです。
国産のマカ以外の原料は一切使用しておりません。
このたび、販売6周年を記念してパッケージを刷新し、価格も大幅値下げいたしました。
国産マカの栽培体制が整い、収穫量が安定したことにより、上質なマカを使用したサプリをお求めやすい価格でご提供できるようになりました。
※他社マカ サプリとの比較一覧表で、価格・内容量をご確認ください。
注目されるマカの栄養効果
国産マカサプリ「ベジマカ100%」には
多くの栄養素が含まれています!
γ-アミノ酪酸(GABA)
ベンジルグルコシノレート
アルギニン
アスパラギン酸
トリプトファン
プロリン
イソロイシン
活力成分「ベンジルグルコシノレート」
「アルギニン」が豊富に含まれています
輸入品のマカと比べた結果、主成分のベンジルグルコシノレートは3.85倍も含まれていました!
国産のマカ
アミノ酸
名称 |
含有量 |
アルギニン |
2.32g/100g 外国産マカの約2.57倍 |
リジン |
0.61g/100g |
ヒスチジン |
0.28g/100g |
フェニルアラニン |
0.34g/100g |
チロシン |
0.27g/100g |
ロイシン |
0.54g/100g |
イソロイシン |
0.37g/100g |
メチオニン |
0.14g/100g |
バリン |
0.59g/100g |
アラニン |
0.52g/100g |
グリシン |
0.44g/100g |
プロリン |
3.62g/100g |
グルタミン酸 |
2.81g/100g |
セリン |
0.50g/100g |
スレオニン |
0.48g/100g |
アスパラギン酸 |
1.18g/100g 外国産マカの約1.68倍 |
トリプトファン |
0.12g/100g |
シスチン |
0.16g/100g |
その他の成分
名称 |
含有量 |
γ-アミノ酪酸 |
239mg/100g 外国産マカの約1.23倍 |
ベンジルグルコシノレート |
2.2g/100g 外国産マカの約3.85倍 |
注1.過ギ酸酸化処理後、塩酸加水分解し測定しました。
外国産マカ
アミノ酸
名称 |
含有量 |
アルギニン |
0.90g/100g |
リジン |
0.34g/100g |
ヒスチジン |
0.17g/100g |
フェニルアラニン |
0.27g/100g |
チロシン |
0.19g/100g |
ロイシン |
0.41g/100g |
イソロイシン |
0.27g/100g |
メチオニン |
0.11g/100g |
バリン |
0.40g/100g |
アラニン |
0.38g/100g |
グリシン |
0.34g/100g |
プロリン |
4.13g/100g |
グルタミン酸 |
0.89g/100g |
セリン |
0.30g/100g |
スレオニン |
0.31g/100g |
アスパラギン酸 |
0.70g/100g |
トリプトファン |
0.09g/100g |
シスチン |
0.10g/100g |
その他の成分
名称 |
含有量 |
γ-アミノ酪酸 |
193mg/100g |
ベンジルグルコシルート |
0.57g/100g |
注1.過ギ酸酸化処理後、塩酸加水分解し測定しました。
上記のデータは、㈱食文化仕入れの外国産マカの粉末原料と、 2014年度産の国産マカの粉末原料を第三者機関 (一般財団法人 日本食品分析センター) にて検査し比較しました。
検査回数は1回です。
国産マカが全ての外国産マカより優れていることを保証、証明するものではありません。 また、 高品質の外国産マカも存在します。
マカサプリの品質にこだわり抜きました
収穫直後の新鮮なマカを原料に用いました
現在、ペルー政府が認めるマカ製品の輸出は、カブに似た玉部分の乾燥粉末のみです。
一方、日本産のマカは生鮮野菜として収穫されるため、生でも食べることができます。
野菜としての生のマカ(ベジマカ)は、ペルー産のマカよりも多くの有用成分を含んでいます。
なかでも18種類のアミノ酸や、ベンジルグルコシノレート、アブラナ科特有のイソチオシアネートの含有量が特筆されます。
当社の「ベジマカ100%」は、収穫直後の新鮮なベジマカを原料として用い、マカの栄養素を、そのままカプセルに詰め込みました。
圃場ごとに主要成分の分析を徹底、
トレーサビリティと品質管理も万全です
持続可能なベジマカ栽培を実現するため、これまで福島県天栄村と栃木県鹿沼市の契約農家とともに試行錯誤を重ね、病害虫やアブラナ科の野菜で起こりやすい連作障害の対策方法を確立しました。
(2023年のマカ収穫量は、福島県天栄村:497kg、栃木県鹿沼市:646kg)
また日本大学生物資源科学部では栽培方法、採種、機能性成分の研究を進めています。
「ベジマカ100%」には国産のマカ以外は一切入っていません。
“食のプロ”として、原料の信頼性と安全性にこだわり抜いて開発したサプリです。
ベジマカを微粉末にし、加工を最小限に抑えてカプセルに詰めこみました。
2024年度産ベジマカの主たる栽培地は栃木県
認定基準は、乾燥させたチップの状態で、マカの特有成分ベンジルグルコシノレート【2%以上】です。
7月に行った専門機関での検査では、両産地とも基準を大きく上回る成分結果が出ました。
・栃木県産「ベジマカ」たんぱく質:25.7g、亜鉛:8.3mg、ベンジルグルコシノレート:3.1g /100g
ベンジルグルコシノレートだけでなく、18種類のアミノ酸から構成されるたんぱく質は20%以上、亜鉛も8mg以上含まれています。すべて、マカの乾燥チップ100g当たりの数値です。
毎日の食事を見直してみませんか?
元気ハツラツで明るい毎日を送るためには、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。
うまいもんドットコムでは、2001年の創業以来、20年以上にわたって、日本各地の伝統的な食文化に根付いた、栄養豊かな食材を数多くご紹介してきました。
亜鉛
亜鉛は、身体の成長や免疫機能の維持に必要なミネラルで、味覚や嗅覚を正常に保つ役割も果たします。
亜鉛は体内で自然に合成することができない“必須ミネラル”なので、食事から摂取することが重要です。
シトルリン
シトルリンは、アミノ酸の一種で、体内での一酸化窒素(NO)の生産を支援して“めぐり”を促し、 アンモニアの分解を助ける働きがあります。
身体の代謝プロセスにおいて重要な役割を担うことから、近年、注目されている栄養素です。
アルギニン
アルギニンは、アミノ酸の一種で、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。
また、運動能力の向上や、体力作りをサポートする働きも期待されています。
アルギニンは年齢と共に体内での合成量が減るため、食事から補うことが推奨されています。