Shinfula（シンフラ） 「プチケイクマロン」6個 ※常温
商品説明
和栗が1個まるごと入った、可愛らしい栗の形をした季節限定の焼き菓子です。
生地は、マドレーヌ生地にフランス産のマロンペーストと栗の蜂蜜を混ぜ込んでいます。この生地で、熊本県産の和栗の渋皮煮を包み、焼き上げます。そして、焼き上がり直後の温かいうちに、さっとラム酒にくぐらせ、しっとりとした口当たりに仕上げます。
しっとりとコクのある栗が香る生地と、甘くてほっくりとした和栗が良く合います。栗を食べる以上に栗を満喫できる焼き菓子です。
手土産や贈り物としてもおすすめです。
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| 店舗 | Shinfula（シンフラ） |
|---|---|
| 商品番号 | M004-853-2-00004 |
| セット内容 | 約38g×6個 |
| 原材料名 | 砂糖（国産）、バター、小麦粉、鶏卵、全粉乳、ベーキングパウダー、渋皮栗、マロンペースト、転化糖、バニラ、（一部に小麦、卵、乳成分を含む） |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 賞味期限 | パッケージに記載。（目安として2週間） |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
| 出荷期間 | 10/4 ～ |
| 販売情報 | 販売期間：9/27 00:00 ～ |
【Shinfula（シンフラ）の中野慎太郎シェフ】
中野慎太郎さんは、1978年12月15日生まれ。フランスで修業後、東京恵比寿のシャトーレストラン「タイユバン・ロブション」でパティシエをはじめ、六本木「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」と、南青山「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」（現NARISAWA）という名店でシェフパティシエを務めたのち、2013年に埼玉県志木市にShinfula（シンフラ）をオープンさせました。
高級レストラン出身だからこその、掟破りとも言える贅沢で風味豊かなお菓子を、取り寄せでお願いしています。
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Shinfula（シンフラ）は、2013年11月15日に埼玉県志木市に開店したフランス菓子のお店です。
お店には、レストランのパティシエ出身らしい、香りが豊かでオシャレで可愛らしいケーキが並びます。ほかに、蜂蜜を使ったクッキー類、地場素材を使った焼き菓子など、フランスの伝統を守りながらも進化させた中野慎太郎シェフの世界を楽しめます。
志木駅前には、中野慎太郎シェフのデザートと食事などが楽しめるCafé mappemonde（カフェ マップモンド）もあります。
