四川料理 蜀郷香 「棒棒鶏涼麺」 3〜4人前 ※冷蔵
商品説明
豆板醤を効かせた胡麻ダレと技あり四川式具材が旨い“冷やし中華”の超本格「棒棒鶏涼麺」です。
豆板醤と酸味を効かせたオリジナルの胡麻ダレ。それだけで酒肴にしたい四川料理の技が詰まった6種類もの多彩な具材。さらに、蜀郷香を代表する四川式の醤である「香醤(シャンジャン)」でいただく、夏にぴったりな涼麺です。
蜀郷香ならではの、辛み、酸味、旨味、香りを活かしたタレや具材の奥深い味わいを堪能いただける、夏の特別な麺料理です。
菊島弘従シェフの棒棒鶏涼麺は、一般的な冷やし中華のように具材をすべてのせて混ぜ合わせて食べるのではなく、それぞれの料理と麺との調和を楽しみます。
「ご自身の取り分け皿に、麺と具材を一品ずつとっていただいて、それぞれの味わいをお楽しみいただきたいと思います」と菊島シェフは語ります。
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店舗 | 蜀郷香(シュウシャンシャン) |
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商品番号 | M004-718-2-00024 |
セット内容 | 白油鶏:1パック、酸辣木耳:1パック、四川式麺麻:1パック、清蒸冬瓜:1パック、青椒皮蛋:1パック、紅油黄瓜:1パック、香醤:1本、中華麺:140g×4玉 |
原材料名 | 【白油鶏】鶏(国産)、葱、生姜、塩、花山椒、胡椒、酒、ガラスープ調味料(アミノ酸等)(一部に豚肉、牛肉、鶏肉を含む) 【酸辣木耳】きくらげ(中国)、辣油、花山椒、砂糖、醤油、酢、黒酢、唐辛子、調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、大豆、ごまを含む) 【四川式麺麻】干し筍(中国)、唐辛子、八角、塩、桂皮、豆板醤、砂糖、ガラスープ、紹興酒、辣油、ごま油、ごま、調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、大豆、、牛、豚、鶏、ごまを含む) 【清蒸冬瓜】冬瓜(国産)、貝柱、塩、ガラスープ、調味料(アミノ酸等)(一部に牛肉、豚肉、鶏肉、貝を含む) 【青椒皮蛋】ピータン(中国)、砂糖、ごま油、塩、青唐辛子、玉ねぎ、調味料(アミノ酸等)(一部に大豆、ごま、卵を含む) 【紅油黄瓜】きゅうり(国産)、茗荷、塩、酢、辣油、調味料(アミノ酸等)(一部に大豆、小麦、ごまを含む) 【胡麻タレ】ごま(国産)、辣油、豆板醤、黒酢、酢、砂糖、山椒油、調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、大豆、ごまを含む) 【香醤】豆板醤(中国)、砂糖、にんにく、搾菜、生姜、辣油、山椒油、甜面醤、クミン、腐乳、調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、大豆、ごまを含む) 【中華麺】小麦粉(アメリカ)、かんすい、酒精、塩、プロピレングリコール、着色料(ビタミンB2)(一部に小麦を含む) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載。出荷日から3日。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | 9/27 ~ 9/27 |
販売情報 | 販売期間:9/2 00:00 ~ 9/27 00:00 販売終了 |
◆菊島弘従シェフの紹介
菊島弘従さんは1979年7月7日生まれ。
2010年9月1日に四谷荒木町に近い舟町に「蜀郷香」を開店しました。
その類まれな探究心と、手間を惜しまない真摯な姿勢と、料理の完成度の高さで世の食通を楽しませてきています。
四川料理の魅力の一つは、麻辣(マーラー)という、麻=山椒(花椒)によるしびれ、辣=唐辛子による辛味
が合わさった刺激的な旨さにあると言われます。
菊島さんを知るまでは、ただただ辛くて強烈にしびれる料理が多いと思ってきました。
しかし、それだけではないのです。
「最初に香り、次に辛味としびれがきて、最後はスパッときれる」。
これが本物の麻辣味だそうです。
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香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。 高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。 これが「蜀郷香」菊島弘従シェフの正宗四川料理です。 中国の国賓をもてなす迎賓館の料理長だった趙楊さんに師事すること10年余。 「銀座趙楊」の料理長を経て独立した菊島弘従さんは、今でも趙揚さんと四川に赴き、調味料と食材に対して妥協のない仕入れをしています。 シェフが得意とする宴席料理をお届けします。