商品説明
産卵期の5月〜秋までの期間限定品です。秋田県 由利本荘市の金子拓雄さんが飼育する、フランス鴨（バルバリー種）のたまごです。
オス1羽に対してメス5羽の比率で平飼いされたフランス鴨のたまごは、有精卵率がなんと99％。鶏のたまごよりも黄身と白身が濃厚で、割り箸で持ち上げることができるほどの弾力です。加熱するとさらに弾力が増すのも特徴です。
たまごかけご飯を始め、親子丼、オムライスなどでお楽しみください。
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- ※商品画像はイメージです。
- ※採卵量と送料の都合上、一度に3セット以上のご購入はできかねます。
※採卵の状況により、まれにご指定の日付にお届けできない場合がございますので予めご了承下さい。
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| 店舗 | 東由利フランス鴨生産組合 |
|---|---|
| 商品番号 | M004-446-2-00001 |
| セット内容 | 『フランス鴨の朝どりたまご』6個入り×2パック |
| 原材料名 | フランス鴨のたまご(秋田県産) |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 消費期限 | 出荷から14日 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売期間：6/4 00:00 ～ 8/17 00:00 販売終了 |
金子さんが、フランスで評価の高いバルバリー種を取り寄せたことが、秋田県産フランス鴨の始まりです。
平成元年（1989年）より、200羽のフランス鴨の飼育を開始。
もちろん、当時そのノウハウがあるわけではなく、飼育は苦労の連続だったと言います。
寒さで弱ってしまうことも多く、25ha分のもみ殻を飼育に投入することで、温かさを確保。
今では繁殖にも成功し、約4000羽ものフランス鴨を飼育しています。
※99％有精卵なので孵卵器に入れればふ化する可能性がございます。
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平成元年、東由利町（現在は合併により由利本庄市）の金子拓雄氏ほか2名が、町の 特産物を作りたいと始めたのが、フランス鴨バルバリー種の飼育。 フランス鴨は寒さに弱いことを後で知り、大量の稲のもみ殻を敷き詰めた鶏舎に改良し、寒さを克服。現在では25ha分ものもみ殻を飼育に投入。 今では、飼育も安定し、東由利のふるさと納税などでも好評をいただいています。
