東由利フランス鴨生産組合

平成元年、東由利町(現在は合併により由利本庄市)の金子拓雄氏ほか2名が、町の 特産物を作りたいと始めたのが、フランス鴨バルバリー種の飼育。 フランス鴨は寒さに弱いことを後で知り、大量の稲のもみ殻を敷き詰めた鶏舎に改良し、寒さを克服。現在では25ha分ものもみ殻を飼育に投入。 今では、飼育も安定し、東由利のふるさと納税などでも好評をいただいています。

創業年:1989
代表者:金子拓雄

0商品

0商品