紀州・熊野「熊野サイダー うめみかん&熊野しそサイダー」 200ml×各6本 計12本セット
商品説明
熊野鼓動オリジナル「熊野サイダー うめみかん&熊野しそサイダー」12本セットです。
原料の梅、しそは和歌山県または三重県で収穫されたものを厳選し、それ以外のみかん(愛媛県産)、てんさい(北海道)も国産のものにこだわって作られました。香料、着色料を一切使用していない自然素材の懐かしさを感じるサイダーです。
「熊野サイダー うめみかん」
紀州を代表する2つの特産物「梅」と「みかん」を使った紀州・熊野の地サイダーです。青梅のフルーティーな味わいと夏穫り青みかんの爽やかな後味、ほのぼのとした後味が特徴です。
農薬を使わないで栽培された梅とみかん、北海道産のてんさい糖を使うことで国産原料100%を実現しました。自然の恵みをぎゅっと詰め込んだ贅沢なサイダーです。
「熊野しそサイダー」
早朝に摘み取った赤しそから抽出した滋養たっぷりのエキスを原料に使用しているので新鮮な香りが存分に楽しめます。グラスに注ぐと赤しそ本来の美しいルビー色が食卓によく映え、心も癒してくれます。
北海道産のビート糖がすっきりした甘みを生み出している熊野鼓動オリジナルサイダーです。
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賞味期限 | 製造日より1年 |
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保存方法 | 常温・冷蔵 |
【熊野鼓動の取り組み】
世界遺産である熊野「古道」と 命の根源的な営みである心臓の「鼓動」と音をかけた熊野鼓動という名には、過去からの良き伝統を受け継ぎながら、未来へ繋がる取り組みをしていこうという気持ちが込められています。 地元の食材にこだわった食品の製造・販売を通じて、「熊野」の魅力を伝えています。
【八咫烏(やたがらす)】
サイダーのラベルには八咫烏(やたがらす)がプリントされています。
八咫烏は太陽の化身で三本の足を持ち、それぞれ天・地・人を顕わすと言われています。
天は神様、地は大地を指し、太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であると云うことを二千年前に示したとされています。
この八咫烏は熊野の大神(素盞鳴尊)の仕える存在です。
日本を統一した神武天皇を、大和の橿原(かしはら)まで先導し東征を助けたという神話に習い、導きの神として信仰され熊野のシンボルとなっています。JFA財団法人日本サッカー協会のマークにも使われています。昭和六年にデザインされた物で、その背景には、国の成り立ちに関わる熊野の歴史や八咫烏の由来があるのです。
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世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。