商品説明
白神山地の広葉樹原木をチップにした菌床で育った舞茸は、天然の舞茸に近いと評判です。栽培環境も自然の舞茸が好む温度帯で育てています。結果、大きな香りの塊のような原木まいたけは、まるで天然のような独特の歯ざわりと風味、深山の香りで味わえます。
様々な鍋物や炒め物でも旨味が出ますが、先ずはそのまま炭火で炙って頂いてください。白神山地の恵みをいっぱいに受けた舞茸の新鮮な香りと風味に驚くこと請け合いです。
目利きの一押し
最近はスーパーでも手軽にまいたけが買えるので、そのイメージでこのまいたけを食べたら驚くこと間違い無しです。まずサイズが違う。食感が違う。香りが違う。味も違う。スーパーのまいたけとは全く別物だと考えた方が良いくらいの逸品です。天ぷらや鍋も良いですが、やはりそのままを味わう焼きまいたけが絶品です。贈り物にも喜ばれますね。健康の塊を贈るって良いじゃないですか。萩原 章史
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| 賞味期限 | 早めにお召し上がりください |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
藤里の舞茸は白神山地の奥深い森の山桜と楢を伐採して、 それをチップにして、ブロックにして、消菌処理してから、菌をつけています。 菌は群馬の森産業の51号を使用しています。
お薦め調理法
焼き舞茸
先ず炭火をおこします。炭火の火力が落ち着くまでにまいたけを準備します。勿論、無農薬ですから洗う必要はありません。分厚い根元を手で割るようにして食べやすい大きさに裂きます。この時にあまり小さく分けると香りも食感も弱くなるので、少し大きいくらいがお勧めです。 まいたけは水分がそれ程多くないので、長く焼くとかりかりになるので、炭火でさっと焼いて、醤油を刷毛で少しだけ塗ってほお張るのが旨いです。
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秋田県山本郡藤里町は世界自然遺産「白神山地」の麓にある人口約5000人の小さな町です。 そこにある雄大な白神山地とブナの原生林、ブナに守られた動物、植物、水、ほんものの自然の中で暮らす、おおらかな人々。 こんな環境の中で作られた地域産品を、日本全国へお届けします。藤里開発公社は、藤里町の振興を目的に、町と民間企業が手を結んで起こした会社です。 地方の小さな町が頑張っています。応援してください。
