商品説明
山本海苔店は、嘉永2年(1849年)に、東京・日本橋室町に創業した、日本を代表する海苔専門店です。
特撰極上銘々焼海苔「旭の海」は、山本海苔店の看板商品である極上銘々海苔「梅の花」を超えると判断されたごく一部の海苔を1枚ずつ焼き上げた最高峰の焼海苔です。
その特徴は、口どけの良さと豊かな甘味です。パリッと噛んで弾けたと思ったら、美しい甘みと香りを残して、きれいに舌から消えていきます。
「良い焼海苔の条件とは、一般的には色調・焼色、艶(つや)、形が重視されています。山本海苔店ではやわらかさ、口どけの良さこそが良い海苔の第一条件である、さらにはうま味が豊かなものが良い海苔である、としています」と、山本貴大社長は語ります。
山本海苔店の海苔の主産地は有明海で、一番摘みと呼ばれる採苗してから摘採まで30日ほどまでの若い海苔だけを使います。「旭の海」は、通常よりもさらに早摘みした海苔を使う希少品です。八つ切りサイズの焼海苔が5枚ずつ個包装されています。
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目利きの一押し
口どけと甘みが違います。ご飯のお供というよりは、上質な純米大吟醸と共に楽しみたい焼海苔です。おつまみの最高峰と言い換えてもいいかもしれません。
みやこ炭で焼海苔を温める、粋な「焼きのり箱」もあわせてお買い求めいただきますと、最上級の焼き海苔の焼きたての風味をお楽しみいただけます。酒が美味しくすすみます。
うまいもん筆頭目利き人・町田成一
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賞味期限 | パッケージに記載(目安として7か月) |
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消費期限 | |
保存方法 | 常温 |
出荷期間 | '23/9/1 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/9/1 00:00 ~ '24/3/4 00:00 販売終了 |
【山本海苔店】
山本海苔店は、嘉永2年(1849年)に、東京・日本橋室町に創業した、日本を代表する海苔専門店です。追求してきたのは、口どけの良さです。山本海苔店の海苔は、ほとんどが有明海で育ったものです。なかでも、「一番摘み」「初摘み」と呼ばれる採苗してから摘採まで30日ほどまでの若い海苔だけを使います。この一番摘みでつくる焼海苔は、やわらかく、口どけが良いのが特長です。
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山本海苔店は、嘉永2年(1849年)に、今も本店のある日本橋室町で創業しました。以来「海苔ひとすじ」に「よりおいしい海苔を、より多くのお客様に」をモットーに、高品質な海苔だけを選び抜いてお届けしています。 海苔は、毎年11月〜12月に収穫が始まります。その網から最初に摘まれた海苔を「一番摘み」といい、採苗をしてから摘採まで30日位しか経っていない若い海苔で、柔らかく口どけがよいのが特長です。山本海苔店のギフト商品はほとんどが一番摘みの柔らかい海苔を使用しています。 また、明治2年(1869年)に日本初の「味附海苔」を創案以来、日本の食卓を豊かにするさまざまな海苔製品の開発にも積極的に努めております。喜ばれる「最高の味」を、感謝を込めてお届けしてまいります。