【鹿角短角牛・吊るし30日熟成】ロースト・焼肉用 とも三角 約550g メス牛 [個体識別番号:JP1428026832] ※冷蔵

秋田 大門商店

商品説明

【2024.9.24 食肉加工 26ヵ月 メス牛 1シーズン放牧 個体識別番号:JP1428026832】

適度な脂肪と霜降りが特徴の「とも三角」は、鹿角短角牛1頭でほんの2kgしか取れない稀少な部位です。ローストまたは焼肉用です。

秋田 肉の大門商店 鹿角短角牛の特集はこちらから。

商品画像は1.0kgサイズのイメージです。個体差・部分・大きさ(重量)によって形状は異なります。
真空パックにてお届けする商品は、開封直後の肉の色味は良くないですが、品質には問題ありません。また、ドリップが出ている場合は、ペーパータオルで軽くふき取って下さい。

目利きの一押し

上質な赤身に少しだけ脂が入った、短角牛のとも三角です。
美味しい食べ方は、香味野菜他でマリネしてから、強火で短時間で焼き目を入れてローストするのが一押しです。実は刺身(たたき)もかなり美味です。
厚く切って、強火で両面焼いて、弱めの中火でじっくりとミディアムに焼き上げても美味です。
いずれにしても、薄く切ってから加熱調理すると、肉汁が出てしまい、魅力がでません。また、必ず、常温に戻してから焼くのもポイントです。味も噛み応えもグッときます。
萩原 章史

この商品はお届け日の指定が可能です
配送 ヤマト運輸(秋田)

お届け先が東京都の送料 1,100円(税込)

送料を確認する

お支払方法 カード ×銀行振込 代引き

のし対応 メッセージ入れ対応

価格7,356円(税込)

販売期間:11/1 15:00 ~ 11/8 14:00 販売終了

ログインしてお気に入り登録

ご注文前に必ずお読み下さい

店舗からのお知らせ(秋田 大門商店)

  • ・冷蔵・冷凍商品を併せての購入時、期日指定をすると、同梱が可能な場合は冷蔵便で発送するため、最小限の送料が加算されます。期日指定がなく、送料重複した際は当サイトのポイントにて調整致します。冷凍商品を別便で配送希望で、追加送料が発生する場合はお客さまにご負担頂きますのでその旨ご了承の上リクエスト欄にてお申し付けください。
    ・一部の真空パックの商品は、開封直後、肉の色味は良くないですが、品質には問題ありません。ドリップが出ている場合はペーパータオルで軽くふき取ってご利用下さい。
    ・年々仔牛の取引価格が上がり、売価変更を余儀なくされております。何卒ご了承ください。
  • 商品画像はイメージです。

この商品へのお問い合わせはこちらから

店舗 秋田 大門商店
商品番号 M004-020-2-01310
原材料名 秋田県産 牛
獲得ポイント ログインして確認
消費税率 8%軽減税率
消費期限 真空で発送日より1週間 (※お早めにお召し上がり下さい)
保存方法 冷蔵
出荷期間 11/9 ~ 11/9
販売情報 販売期間:11/1 15:00 ~ 11/8 14:00 販売終了

【日本短角種】
日本短角種は、国内の肉専用品種4種(黒毛和種・褐色和種・日本短角種・無角和種)のうちの1種で、昭和32年、南部牛とショートホーン種を掛け合わせて改良された牛です。かつては、塩を運ぶために使われていた牛で、主に北海道と東北地方(秋田・岩手・青森)で盛んに飼育されていました。飼育の手間が掛からず発育も早く、肉質は、脂肪分が少ない赤身で、低カロリー・鉄分などが豊富です。日本では赤身の評価が低く、生産数とコストのバランスが難点とされています。

【かづの牛】
秋田県の最北の地である鹿角地方は、十和田・八幡平に代表される自然と温泉が豊かな地域です。古から鉱山が多く、なかでも尾去沢鉱山は1300年の歴史があると言われています。かつては、三陸沿岸で作られた塩を牛の背中に積んで、鹿角まで運んでいたそうです。現在、生産者の高齢化などの影響もあり、鹿角短角牛の飼養数は減少しており、年間僅か50頭程度しか流通されておりません。大自然の中で放牧されて育つ鹿角短角牛は、秋田・鹿角地方で消費され、今や県外不出の牛と言われています。

この商品の取扱い店舗

秋田 大門商店この店舗の商品一覧

当社は秋田県秋田市に店舗を構える歴史が浅く、社員数40名の会社ですが、肉を通して「食卓の笑顔」作りに貢献したいと考えています。他社の真似できない技術や商品開発に力を注いでおります。 秋田の大自然の中で愛情を込めて大切に育てられた、厳選された鹿角短角牛や豚肉を、地元食肉流通公社から直接購入して清潔な社内カット工場で丁寧に加工し「1円でも安く!1gでも旨く!」をモットーに、新鮮で美味しく安心して食べられる精肉の加工・販売を行っており、業務用ブロック肉からご家庭用、ご贈答用の精肉を取扱っています。本当に良いもの、旨いものを求めて、生産者と消費者の橋渡しという使命と責任を持って遂行していきます。