ダイヤモンドスター社『パパイヤ（カポポソロ種）』ハワイ産 ハーフボックス ※常温
送料込 ダイヤモンドスター
商品説明
コロンブスが思わず『天使の果実だ』と叫んだほどの滋養たっぷりのトロピカルフルーツ“ダイヤモンドスター”のハワイ産パパイヤ（カポホソロ種）です。
※遺伝子組換えパパイヤの輸入開始につきまして、シールが変更となりました。証明として品種「カポホソロ種」と書かれたシールが貼付されます。画像は変更前の品物です。ご了承ください。（2011年12月1日改定）
目利きの一押し
ハワイのパパイヤは世界のトロピカルフルーツの代表格です。ハワイ旅行に行って、現地でおいしいパパイヤを食べたことがある方も多いのではないでしょうか。一方、日本では、パパイヤの最適な食べ頃を見つけることがなかなか簡単ではないのも事実です。ところが今回のこの一品は、ハワイで食べることができるものと同じパパイヤを厳選しています。しかもこのパパイヤ、世界広しといえどもハワイのカポホという地域でしか育たない種類のパパイヤなんですって。カポホ以外の土地で育てようとしてもパパイヤが大きくならない、世界で唯一ここだけでしか手に入らないなんて何だか神秘的な趣すら感じさせてしまう一品です。
ご注文前に必ずお読み下さい
店舗からのお知らせ（ダイヤモンドスター）
- ※遺伝子組換え「レインボー種」につきまして、弊社は今後も遺伝子組換えのパパイヤは一切取り扱わず、ハワイ州農務省の管理のもと、ハワイ伝統品種である「カポホソロ種」を分別生産流通管理し、皆様にお届けします。その証明として品種「カポホソロ種」と書かれたシールが貼付されます。（2011年12月1日改定）
※一部離島へのお届けができない場合がございます。お届けができない場合は弊社からご連絡致します。ご了承ください。
※コロナの影響により、ハワイパパイヤの安定的な入荷の目途が立っておりません。 いただいたご注文は出来るだけ対応させていただきますが、 お届け日指定がある場合は、ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
- ※商品画像はイメージです。
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| 賞味期限 | ７日間（完熟状態） |
|---|---|
| 保存方法 | 食べ頃の熟度で出荷致しますので、冷蔵庫で冷してお召し上がり下さい。万一固めの果実が有りましたら、室温で１〜２日保管して柔らかくなったらお召し上がり下さい。 |
今回ご紹介するハワイのパパイヤは品種をカポホソロといいます。これぞパパイヤという独特の風味を持った品種です。ハワイ島（ビッグアイランド）のキラウエア火山のふもと、カポホと呼ばれるごくごく限られた地域でしか育たないパパイヤです。ビタミンCが豊富であるのに加え、パパインというタンパク質分解酵素を多く含み消化を助けるため、肉料理のデザートにはうってつけです。パパイヤの外見が黄色くなって熟れてきたら食べ頃です。食べ慣れた方にも納得いただけるおいしさですし、初めての方にはこれがハワイのパパイヤの味なんだと自信を持っておすすめできるものです。パパイヤ独特の香りが苦手という方はレモンを絞って食べてみてください。また、ダイヤモンドスター社は、現地に工場を所有し、高品質な商品をご提供できますよう万全の管理を行っております。
お薦め調理法
食べ頃と食べ方
○食べ頃･･･皮の色が黄色くなってきたら食べ頃ですが、手にした感触はしっかりしている方が好ましく、あまり柔らかいのは熟れすぎです。既に黄色いものは冷蔵庫で冷やしてすぐ召し上がれます。皮の大部分が緑色のものは冷蔵庫に入れずそのまま室温(25度以上が望ましい)に 置いて熟れるのを待って下さい。
○食べ方･･･冷蔵庫でよく冷やしたパパイヤをたて半分にカットし、種を取り除いてスプーンでお召し上がり下さい。お肉料理のデザートに最適です。種があったくぼみにアイスクリームを入れる食べ方も、定番ですが最高です。
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