商品説明
「こんぴらたけのこ」を香川県から産地直送でお届けします。
「こんぴらさん」と呼ばれ親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう)のお膝元で採れるのが「こんぴらたけのこ」です。
必要な竹林整備だけを行い自然に近い環境で良質な土壌が、苦味やえぐ味が少なくたけのこの味をぐっと引き上げます。
早朝に収穫し、掘りたてなら生で食べられるほどアクの少ないものを発送いたします。1本1本が大きい筍ではありますが、茹で時間は短め、糠を使わず40分程度ゆでてください。
香川県産たけのこは生産量5位、収穫時期は3月中旬〜5月上旬です。※特用林産物生産統計調査より
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※基本は1〜2本での出荷となりますが、収穫状況により本数が変わる可能性がございます。
ご注文前に必ずお読み下さい
- ※商品画像はイメージです。
- ※シーズン中は休まず出荷します。
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賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 要冷蔵 |
出荷期間 | 4/10 ~ 4/25 |
販売情報 | 販売期間:3/21 00:00 ~ 4/25 08:00 販売終了 |
▼ハラシモベース
曽祖父の代から4代続くハラシモベースは、約100年前、香川県三豊市の「麻」という地区で、竹やぶだった山をシャベル1本で開墾したところからはじまりました。麻地区の中でも山間地の「原下(ハラシモ)」という小さな部落に位置しており、寒暖差のとても大きな地域のため、周りが晴れているのにハラシモだけ雪が降る、なんてこともあるような特殊な気候が特徴です。柿や桃などの果物も栽培しています。
▼金刀比羅宮
金刀比羅宮は農業殖産、漁業航海、医薬、技芸など、さまざまな神徳を持つ神様として、現在も厚い信仰を集めています。江戸時代より「一生に一度はお参りしたい場所」として、多くの人々の憧れの的でした。「こんぴら」という名前は、サンスクリット語の「クンビーラ」(ガンジス川に住むワニが神格化されたものを指す)が由来だと言われています。
この商品の取扱い店舗
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ハラシモベースのある香川県三豊市は、 温暖な瀬戸内の中でも特に日照時間が長く雨が少ない地域で、 フルーツ王国と呼ばれるほど、美味しい果物ができることで知られています。 ハラシモベースは、その三豊市の中でも朝晩の寒暖差が激しい山間地にあり 果樹にとってはちょっと過酷な環境です。 でもその分、木は頑張って栄養を蓄えようとするため、驚くほどおいしい果物が育ちます。 特に、サクサクとした食感の「Salad KAKI」は ひとつひとつ丁寧に渋抜きをした、ハラシモベース自慢の柿。 他の素材を邪魔しないさっぱりとした甘さは、その名の通りサラダにぴったり! 贈り物にも大変喜ばれています。 その他にも、桃、キャベツ、玉ねぎ、たけのこなど、 瀬戸内の気候が育む美味しい果物と野菜を丁寧に育てています。