商品説明
メディアでも毎年話題沸騰
静岡県三方原馬鈴薯 入荷開始しました。
三方原台地の赤土で育てられる馬鈴薯です。
色白できめ細かい肌が特徴的です。
でんぷんの含有率を表す「ライマン値」が高く、そのホクホクとした食感から高い市場評価を得ています。
天竜川の扇状地が隆起してできた三方原台地、
ミネラル豊富な赤土の特性を活かし育てられているため、
繊細な質感のなかにもコクと旨味をしっかりと感じます。
お薦めはシンプルに素材が引き立つ「じゃがバター」「ポテトサラダ」「粉吹き芋」など
新じゃがですので、よく洗って皮ごとお楽しみください。
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店舗からのお知らせ((株)食文化 大井出荷店(青果))
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店舗 | (株)食文化 大井出荷店(青果) |
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商品番号 | M004-688-2-00091 |
セット内容 | 『三方原馬鈴薯(新じゃがいも・男爵)』静岡県浜松産 約10kg(L〜2L)JAとぴあ浜松 ※常温 |
原材料名 | 静岡県産 馬鈴薯 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | 約1か月 |
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保存方法 | 冷暗所 |
販売情報 | 販売終了 |
遠州地域では大正時代初期に、三方原台地と湖西市の白須賀台地で開墾とともにじゃがいも栽培が導入されました。
この地域の特徴といえば赤土栽培。馬鈴薯栽培には特に適しています。
年間を通じて気候が温暖で、水はけのよい赤土圃場で栽培をしているため、肌がきれいで澱粉価が高く甘み、ホクホク感のある馬鈴薯が生産されます。
新じゃがいもの産地リレーは4月頃から始まります。鹿児島、長崎産がまず出始め、そのあと静岡、千葉、茨城・・・と、だんだん北上します。北海道に次ぐ男爵薯の産地で5月から8月頃までの北海道産の端境期に男爵薯を提供できます。
【保存方法】
保存は新聞紙にくるんで冷暗所で。低温に弱いので冷蔵庫に入れる必要はありません。1週間から10日間は日持ちしますが、せっかくのみずみずしさを損なわないためにも、早めにお召し上がりください。
この商品の取扱い店舗
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わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、市場ならではの商品企画を実現します。