『飛騨牛 5等級 ヒレ肉 ひとくちステーキ』約200g ※冷凍 古里精肉店
商品説明
ステーキ用に肉を成形する際に生じる切り落とし部分の中から、サイコロカットとは異なり、大きさを切りそろえているので見た目が美しいです。
飛騨牛のヒレ肉ですからお味はお墨付き。食べるさいにカットの手間がありません。しかも価格がヒレステーキと比べると大変お買い得です。
フライパンでサッと焼いてお楽しみください。
※飛騨牛の端材を使用しておりますが、個体識別番号と等級はしっかりお付けいたします。
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消費期限 | 冷蔵の場合は、商品到着日より3日 冷凍の場合は、商品到着日より30日(解凍後は3日以内に、お召し上がりください) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 7/1 ~ |
販売情報 | 販売期間:6/24 00:00 ~ |
【牛肉のランク付け】
"A-5""B-5"などの表記は肉の等級で、アルファベットの方は"A"が最高で肉の歩留まりを表し、数字の方は"5"が最高で、こちらは肉質を表しています。肉質については、「脂肪交雑」、「肉の色沢」、「肉のしまりときめ」、「脂肪の色沢と質」の4項目で総合的に評価されます。
【飛騨牛の父 安福】
和牛界にその名を残す伝説の銘牛、安福。
安福は昭和55年4月1日に兵庫県美方郡で生まれた生粋の”但馬牛”です。昭和56年に岐阜の地に導入された、素晴らしい肉質の遺伝子を持つ伝説の銘牛が 『安福』 です。安福はたくさんの子孫を残し、今でも岐阜県下の雌牛8千頭のうち、約4割が安福の娘です。和牛史上にその名を残す銘牛 『安福』 は平成5年9月28日にこの世を去り、肉用牛試験場内の丘の上で永遠の眠りにつきました。安福のDNAが極上の飛騨牛の秘密ともいえます。
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朝霧と日本三大裸祭り起こし太鼓の町、岐阜県飛騨市古川町で地元密着型の精肉店です。地元では‘盆と正月は古里の肉で!’と言われる程お客様にご愛顧いただき成長してまいりました。
食肉技術専門学校を卒業し、その後、先代と共に技術を磨き、特に牛肉を熟成させる技に自信があります。まず素材の安全性に最大の重点を置き、飛騨牛の中でも全国的に例のない、地域内一貫生産された地元ブランド「飛騨牛」を取り扱っております。店頭ではその牛を種付けから出荷まで手がけた生産者の顔写真を添え、責任を持ってご提供させていただいております。
さらに、お客様の好み、四季のお料理に合わせて素材の質を最大限にいかせるよう部位の選別からカット・スライスまでとことん追及しております。 今後もより多くの皆様に「飛騨牛」のおいしさを実感していただけるように古里精肉店スタッフ一同努力してまいります。