商品説明
北インドのリッチなカレーを参考に作りました。バターとスパイス(マカ、シナモン、カルダモン、クローブ)をたっぷり使用した大人のカレーです
栄養たっぷりのスーパー野菜「ベジマカ」入りのホットな辛味でスパイシーな「天栄マカカレー」を食べて元気回復にいかがですか。
辛さレベル 5段階中3
■”ベジマカ”とは
2018年4月デビューのスーパー野菜、一般社団法ベジマカ協会開発の日本産マカ”ベジマカ”。マカはペルーのアンデス高地で栽培されているアブラナ科の植物で、ペルー以外での栽培は無理と考えられてきましたが、日本での20年以上もの地道な栽培研究の結果、高品質の生マカ(ベジマカ)の栽培に成功。マカは「栄養の缶詰」と呼ばれています。
■天栄村
天栄村は、福島県中通りに位置し、岩瀬郡に属する村です。新しい名産としてマカの栽培に取り組み始めました。さらなる健康促進と地域の活性化を目指した商品開発に力を入れています。
■天栄マカカレーの開発者、シャンカール・ノグチさん
インドのスパイス商、調合師。インドアメリカン貿易商会の3代目。「東京スパイス番長」のメンバーとして、イベントやワークショップでインドカレーを作ったり、レシピ開発に携わったり、幅広い活動を展開し、スパイスの魅力を紹介している。
●本品はレトルトパウチ食品です。
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賞味期限 | パッケージに記載【2021.3.31】 |
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保存方法 | パッケージに記載【直射日光・高温多湿を避け、常温で保存】 |
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本村は、福島県中通り南部に位置する人口6000人の村です。分水嶺である鳳坂峠を酒井に東西二つの地区に分けられます。西側は観光地として栄え、東側は太平洋式気候で阿武隈川の支流釈迦堂川を中心に1200haの農耕地帯が広がり、米を中心とした生産体系です。米の自由化で村の米価の下落が進んでいくことに危機感を持ち、本当に生き残れる米を探る中で「日本一美味しい米の産地」になれたら生き残れるかもしれないとの思いに至りました。村内の米農家を中心に関係者が団結し、2007年天栄米栽培研究会を結成、取り組みがはじまり今に至ります。