商品説明
■通常商品もございます。詳しくはこちら
オメガ3の弱点は熱に弱いことです。そのため、えごま油や亜麻仁油などオメガ3が豊富な食用油は、そのまま飲んだりサラダのドレッソングなど「生」で摂取することが重要です。
しかし、カメリナオイルは、加熱してもオメガ3がほとんど壊れません。これまでの常識を覆す日本で唯一のスーパーオイルです。
ご使用方法は簡単!お使いの食用油をカメリナオイルに変えるだけでOKです。炒め物などの加熱調理だけでなく、ほんのり甘くナッツのよう香りがするオイルですので、サラダやカルパッチョなどのドレッシングに加えても美味しくお召し上がりいただけます。このオイルが貴方の健康をサポートします。
【カメリナオイルのオメガ3が熱に強いのは何故?】
それはオメガ3、オメガ6、オメガ9の不飽和脂肪酸が2:1:2の理想のバランスで含まれ、さらにビタミンEも豊富だからです。
さらにオメガ3含有量は、スプーン1杯(10g)あたり約3g!これは、オメガ3の摂取目安量が最も高い50〜69歳男性の基準(2.4g/日)を上回ります。
【注目の機能性成分 食物ステロールが豊富!】
植物ステロールは、ファイトケミカルの一種でファイトステロールとも呼ばれています。β-シトステロール、カンペステロール、シグマステロールなどが代表的で、近年、血液検査の結果が気になる方にとっては嬉しい研究結果が出ていることから、第7の栄養素としても期待されています。
【カメリナオイルって何?】
カメリナ(和名:ナガミノアマナズナ)は、アブラナ科に属する植物です。ドイツのゴマ、シベリアの脂肪種子と言われ、栄養成分を豊富に含むことから「gold of pleasure(喜びの金)」とも呼ばれています。
かつてカメリナオイルは、食用油やランプ油として使用されていました。しかし、1900年代中頃に水素添加による容易で安価な油の製造が可能になると、加工しやすい菜種・ヒマワリ油が主流となり、それによりカメリナオイルの生産量が激減。一時は、ほとんど流通しない幻のオイルとなりました。
風向きが変わったのは2010年頃のことです。バイオエネルギーの需要が高まるなか、米国北部や北ヨーロッパ、中央アジアなど広範囲で、そして乾燥した貧弱な土地でも生育すること、バイオ燃料原料植物としては比較的高緯度においても育つことから再び注目されるようになりました。
同時に、各国の研究者がカメリナオイルの脂肪酸を分析したところ、豊富なオメガ3脂肪酸とオメガ6、オメガ9を理想のバランスで含み、ビタミンEやカルテノイドによる酸化安定性、さらには植物ステロールが豊富に含まれていることが判明。現在では、日常の料理で使いやすく、健康をサポートするオイルとして欧米を中心に期待されています。
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店舗 | 食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵) |
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商品番号 | M003-629-2-01177 |
セット内容 | 『カメリナオイル』 カナダ産 270g×2本セット |
原材料名 | 食用カメリナオイル(原産国 カナダ) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 製造日より2年 |
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保存方法 | 直射日光を避け暗所に保存 |
【オメガ3脂肪酸とは?】
オメガ3脂肪酸は、体内で合成されない必須脂肪酸です。この脂肪酸は、脳だけでなく、ホルモンなど多くの身体機能に関係しています。それにもかかわらず、この脂肪酸は体内でつくることができません。つまり、必ず食物から摂らなければいけないのです。
【オメガ3脂肪酸はこんな方におすすめです】
・なぜか仕事でミスをしてしまう
・何かをすぐに思い出せない
・家族の健康管理に不安がある
・ボーっとして集中できない
※カメリナオイルに含まれるオメガ3は、スプーン1杯(10g)あたり約3g!
これは、オメガ3の摂取目安量が最も高い50〜69歳男性の基準(2.4g/日)を上回ります。
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