商品説明
『美味しい大豆を使って、最大限美味しい納豆を造る。』をモットーにされている下仁田納豆。
原点に立ち戻り、時代に流されることなく、安心で安全なものを造り続ける下仁田納豆の自信作である『しもにた』が食べきりサイズになりました。
「ちいさなしもにた」に使用している大豆は、国内産大豆の小粒を使用。
一粒一粒は小さいながら炭火ならではのふっくらとした食感をお楽しみください。食べきりやすい50gを3個にまとめました。
タレとからしは付いてませんので、お好みでお召し上がりください。
下仁田納豆は、厳選した良質な国産大豆を手間暇惜しまず備長炭のみで暖をとった室でじっくり発酵させた納豆です。容器には経木(きょうぎ)と云う国産の赤松を薄く削った昔ながらの天然素材を使用しています。
※タレはついておりません。
※画像はイメージです。パッケージのデザインが一部変更となります。
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目利きの一押し
巷ではスローフードなる言葉がはやっていますが、下仁田さんの納豆はずっと前から時間と手間を惜しまないで作られています。私も工場の見学をしましたが、地元のおばちゃん達がひとつひとつ愛情を込めて納豆を経木に包む姿に、しばし足を止めて見入ってしまいました。私は自分で料理するのに圧力鍋は使いません。同じといわれても何か普通の鍋で時間を掛けるのと違う気がしてなりません。納豆の大豆も同じだと思います。萩原 章史
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賞味期限 | 冷蔵10日間(冷凍で6か月) |
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保存方法 | 冷凍、冷蔵 |
2013年9月で新工場操業15周年を迎え、「原点」「基本」をコンセプトとし、「初心」を忘れない意味でパッケージスタイルは創業当初のものを復刻しました。
もちろん材料も吟味を重ね、原材料は国産小粒大豆を使用しています。コストダウンを図るためタレはついておりません。添加物が一切無い納豆です。
パッケージには群馬産アカマツの経木を使用しており、この経木は「グルタミン酸の含有」「抗菌作用」「調湿作用」燃やしても有害な物質を発生しないなどの特徴を持ちます。
『下仁田納豆』は昔ながらの伝統的製法を守り続け、手間を惜しまず造っており、納豆好きにも納得できる商品です。
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昭和38年4月 伊藤幸夫氏(取締役会長)が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。
現在、製造部門を取り仕切るは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛の込った隠し味も・・・・
我が社の主力は、なんと言っても伊藤積さん(幸夫の妻・部長)をはじめとする女性陣のパワーです。全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。