くすりのまち富山が
本気でつくった健康オイル
富山県産「生搾り えごま油 PREMIUM」密封ボトルでオメガ3の弱点を克服!残留農薬ゼロ&低温圧搾の生搾りえごま油
くすりのまち富山
「くすりの富山」は、富山の典型的なイメージの一つといえます。それほど薬業が発展したのは、300年以上の歴史と伝統を誇る売薬業があってこそです。
「富山売薬」と呼ばれる売薬文化のはじまりは、1690年の冬。江戸城で激しい腹痛に見舞われた大名に、富山藩二代藩主・前田正甫公が携帯していた妙薬を与えたところ、たちまち痛みが治まり、それを見て驚いた他の大名たちが自国での販売を求めたことがきっかけです。
その後、明治に入ると売薬で蓄えた財産で電力会社や銀行が学校が作られ、薬業の地盤が固められました。
現在、富山県は医薬品の生産額において全国1位。さらに人口当たりの医薬品生産金額・製造所数・従業者数も全国1位です。薬から派生する容器・包装・印刷・デザインなども富山の薬業界はグループ化されていて非常に進んでいます。(※厚生労働省 平成27年薬事工業生産動態統計より)
全国初
エゴマの大規模栽培&特産化
を目指す富山市
2011年、富山市は国から「環境未来都市計画」に選出され、環境保全や超高齢化など様々な課題を解決するための成功例を作り、国内外に発信する役目を担うことになりました。
現在、その取り組みのひとつとして力を入れているのが、栽培から加工・商品化・流通までを行う「6次産業化」の推進です。
富山市は、数ある農林水産物の中からエゴマの機能性の高さに注目し、2014年に試験栽培を開始。
当初の栽培面積は0でしたが、そこから休耕地や農作放棄地を再生し、2015年は2.2ha・約960kg、2016年は2.2ha・約1,200kgと徐々に収穫量を増やしてきました。
2017年は、4haから約2,200kgのエゴマの収穫が見込まれます。
※えごま油を1kg搾るのに、約3kgのエゴマ種子が必要です。
富山県産
「生搾り えごま油 PREMIUM」
3つのこだわり
こだわり その①
徹底した管理体制
原料のエゴマは、すべて富山市の大自然で育ちます。栽培から加工まで管理を徹底し、一貫して行うことで残留農薬ゼロの安心安全のえごま油が完成します。
そもそも、一般店頭に並ぶエゴマ油のほとんどは、中国や東南アジア産のエゴマ種子を国内で搾油したものです。栽培から加工まで国内で行っている純国産品は、とても希少です。
乾燥したエゴマ種子はすぐ搾油する分を除き、一旦保冷庫で保管します。できる限り搾りたての油を提供するため、基本は受注生産しています。
こだわり その②
低温圧搾の生搾り油
えごま油のオメガ3脂肪酸含有率は、食物油の中でもトップクラスです。
しかしオメガ3は、熱に弱い性質があります。
そのため、オメガ3を効率良く摂るためには、焙煎していない低温圧搾のエゴマ油を選ばなくてはいけません。
富山県産『生搾り えごま油PREMIUM』は、収穫・乾燥したエゴマをそのまま、熱がほとんど発生しないスクリュー式の低温圧搾機にかけます。
オメガ3をはじめ、熱に弱い機能性成分も丸ごと残った健康オイルと言えます。
こだわり その③
酸化を防ぐ密封ボトル
オメガ3は、空気に触れると非常に酸化しやすいため、開封後はなるべく早く使い切る必要があります。
しかし、富山県産『生搾り えごま油PREMIUM』は、低温圧搾後、沈殿・ろ過した後に、空気が入らない特殊な包材を使用することで、いつでも新鮮なえごま油を楽しめるように設計しています。
また、容器の側面を押すことでオイルを注ぐ勢いを調整できるので、とても使いやすいです。
オメガ3の宝庫
エゴマとは?
エゴマは、東南アジア原産とされるシソ科の一年生植物です。エゴマの種子を搾って得られる油には、α-リノレン酸をはじめとするオメガ3脂肪酸が豊富に含まれます。
一説によると、日本でエゴマが食されはじめたのは縄文時代。油としては、平安時代頃から灯明油や番傘・提灯・工芸品の塗装用など、江戸時代初期までは盛んに使われていた記録が残っています。
しかし、江戸時代後期になると生産効率の高い菜種が日本に伝わってきたことから、エゴマを生産する農家が激減しました。現在でも福島県・宮城県・青森県をはじめとする東北地方と岐阜県の一部では伝統食として伝わっていますが、突出して生産量が多い地域はありません。
最近こんなことありませんか?
- なぜか仕事でミスをしてしまう
- 何かをすぐに思い出せない
- 家族の健康管理に不安がある
- ボーっとして集中できない
そんな方に
意識していただきたいのが
オメガ3脂肪酸
エゴマに豊富に含まれるα-リノレン酸は、体内でDHA、EPAに変化する必須脂肪酸です。
これらはオメガ3脂肪酸と呼ばれ、脳やホルモンなど多くの身体機能に関係しています。
しかし、オメガ3脂肪酸は体内で作ることができません。必ず食物から摂らなければいけないのです。
オメガ3脂肪酸は
主に大豆や青魚といった食材に
含まれています。
でも、毎日の食事から
摂るのは大変・・・
「生搾り えごま油PREMIUM」の
オメガ3含有比率は、
約57%
食用油の中でもトップクラス!
オメガ3脂肪酸の目安摂取量は、
最も高い50〜69歳男性で「2.4g/日」
この量は、えごま油 小さじ1杯分でクリアできます。つまり、実際はサプリメントを利用しなくてもえごま油であれば簡単に摂れるのです。
毎日小さじ1杯
密封ボトルに詰めた
低温圧搾の純国産えごま油が
健康をサポートします!
エゴマは、東南アジア原産とされるシソ科の一年生植物です。エゴマの種子を搾って得られる油には、α-リノレン酸をはじめとするオメガ3脂肪酸が豊富に含まれます。
一説によると、日本でエゴマが食されはじめたのは縄文時代。油としては、平安時代頃から灯明油や番傘・提灯・工芸品の塗装用など、江戸時代初期までは盛んに使われていた記録が残っています。
しかし、江戸時代後期になると生産効率の高い菜種が日本に伝わってきたことから、エゴマを生産する農家が激減しました。現在でも福島県・宮城県・青森県をはじめとする東北地方と岐阜県の一部では伝統食として伝わっていますが、突出して生産量が多い地域はありません。
最近こんなことありませんか?
- なぜか仕事でミスをしてしまう
- 何かをすぐに思い出せない
- 家族の健康管理に不安がある
- ボーっとして集中できない
意識していただきたいのが
オメガ3脂肪酸
エゴマに豊富に含まれるα-リノレン酸は、体内でDHA、EPAに変化する必須脂肪酸です。
これらはオメガ3脂肪酸と呼ばれ、脳やホルモンなど多くの身体機能に関係しています。
しかし、オメガ3脂肪酸は体内で作ることができません。必ず食物から摂らなければいけないのです。
オメガ3脂肪酸は
主に大豆や青魚といった食材に
含まれています。
でも、毎日の食事から
摂るのは大変・・・
「生搾り えごま油PREMIUM」の
オメガ3含有比率は、
約57%
食用油の中でもトップクラス!
オメガ3脂肪酸の目安摂取量は、
最も高い50〜69歳男性で「2.4g/日」
この量は、えごま油 小さじ1杯分でクリアできます。つまり、実際はサプリメントを利用しなくてもえごま油であれば簡単に摂れるのです。
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