国産マカ配合!
これ一本でパワーが違う!
孫悟空の桃の実か、
はたまた、花咲か爺の灰か!
草食系男子の息子に、
最近疲れ気味の貴方に、
いつまでも元気でいて
欲しい父に贈る。
これぞ最高のソーセージ
国産だから野菜として使える!
アブラナ科の高原植物で、様々な栄養素や豊富なミネラル成分を含みます。このソーセージには、酵素が壊れないように低温乾燥させたマカの根と葉を贅沢に使っています。
食べたらわかりますが、ソーセージにははっきりとマカの食感があります。”辛くて、うまくて、甘い!”それが上質な野菜としてのマカの味です。
マカと言えば健康食品…?
そう認知されるのには理由がありました。日本に輸入されるマカはペルー産でペルーの国策で乾燥パウダーしかありません。マカは健康食品のイメージが強いが、もともとはアブラナ科の野菜の一種。
マカを普段の食事にとりいれてほしい!
マカを使った美味しい「食品」を作りたい!
そんな想いから生まれたのがマカソーセージだ!
制作に協力してくれたのはこの人
「世界のソーセージレストランhayari」
オーナーシェフ:村上武士
「マカプロジェクトに関われて嬉しく思います。マカは面白い素材ですね!ペルーの友人に聞いたら、スーパーで普通に売られているとか。生だと少しピリッとする感じがありますが、ホースラディッシュにも似た味わいで、お肉との相性もピッタリです。」
材料はたったこれだけ。添加物は一切不使用。
①
村上氏が、ミャンマーで購入したと言うすり鉢で砕く。食感が残る程度に砕くのがポイント
②
首から肩にかけての部位を使用、6.4mm以上で仕上げた超粗挽き
③
セリ科のクミンは疲労回復や細胞の新陳代謝を促すビタミンB1、B2を含むほか、A、C、E、鉄分、Ca、Mg、亜鉛などのミネラルも豊富
④
A、B6、葉酸、C、Eなどのビタミンを含むトウガラシの一種。ポリフェノール類、カロテノイド類も多く含む
国産マカ入りソーセージが出来上がるまで
「今日の勝負には絶対に負けられない!」
「駄目じゃないか俺!元気出せ!」
「今夜こそ彼女と・・・」
「男なんだから負けるな息子!」
そんな気持ちになる時は誰でもあるもの。 このマカソーセージが冷凍庫にあれば、 解凍して食べるだけで、いつでも「俺はすごいんだ!」 という気持ちにさせてくれるはずだ。
「チャラララッララ?♪ チャチャララッララ?♪」の 音楽に合わせ、ポパイがホウレン草の缶詰を 握りつぶし、ホウレン草が口に飛び込むシーンを 思い出して欲しい。
100gのマカソーセージは ポパイにとってのホウレン草! 間違いなく、あんな感じで、俺たちに力をくれるのだ!
株式会社食文化 代表 萩原章史